①4人で1回ジャンケンをして一人だけ勝ち残る確率
・1人に注目した時の手の出し方 の3通り
・4人でジャンケンするときの分母は
・勝ち残る1人の選び方
・勝つ人の手の出し方通り
※負けた3人の手については考える必要はない
勝つ人の手の出し方の数 = 全員の手の出し方の数
となるため、勝つ人の手の出し方のみ考える → 3通り
・以上より分子は
確率は
※上記より以下が証明される
人で回ジャンケンをして人だけが勝ち残る確率は
②6人でじゃんけんをして2人だけが勝ち残る確率を求める
・分母
・分子
勝つ人の決め方:6人より2人取り出す
勝つ人の手の出し方 の3通り
以上より分子は
確率は