①赤玉1個 白玉1個 黒玉2個となる確率
赤玉1個となる場合の数
白玉1個となる場合の数
黒玉2個となる場合の数
分母:12個から4個取り出すので
分子:各色の玉を取り出す場合の数より
※分子の各条件どうしはANDの関係なので積(掛ける)となる。
②少なくとも1個は赤玉となる
※つまり4個すべてが赤玉でないという事象の余事象
→赤玉以外の9個から4個取り出す
①赤玉1個 白玉1個 黒玉2個となる確率
赤玉1個となる場合の数
白玉1個となる場合の数
黒玉2個となる場合の数
分母:12個から4個取り出すので
分子:各色の玉を取り出す場合の数より
※分子の各条件どうしはANDの関係なので積(掛ける)となる。
②少なくとも1個は赤玉となる
※つまり4個すべてが赤玉でないという事象の余事象
→赤玉以外の9個から4個取り出す