数学ノート

自分用の数学メモ

目次

■統計関連

代表値

データを加工した場合の平均値・分散・標準偏差の値の変化

変化率 (前年比など)

はずれ値 

変動係数(平均値に対してのデータの散らばりの程度)

z値 ・ 標準化 (偏差値など)

期待値(平均値)の求め方

期待値(平均値)② 

分散と標準偏差 

期待値と分散 

期待値と分散②

5分でわかる!「回帰係数」の求め方(回帰直線の傾き) | あぱーブログ

■グラフ関連

Excelでの箱ひげ図の書き方 

■基本の計算式

シグマ(Σ)の計算 

シグマ(Σ)の公式

Pの計算(順列)と階乗一覧表

【確率】

■順列

異なるn個のものからr個取り出して一列に並べるときの場合の数

異なるn個のものすべてを取り出して一列に並べるときの場合の数 

区別できない L 個のものが並ぶときの場合の数 

一部の配列が決められている順列の場合の数 

円形に並ぶとき・数珠順列の場合の数

重複順列

■組み合わせ

Cの計算 

Cの公式 

異なるn個のものからr個取り出すときの場合の数 

区別のつかないものを分ける 

区別のつくモノを分ける(区別のつくモノ:人間など)

組名のない人数の等しい組がm組ある時

区別のつくモノを分けるとき、配布する個数が決まっていない時 

■確率

重複順列 (確率前提知識)

区別のつくモノを分けるとき、配布する個数が決まっていない時(確率前提知識)

確率①_確率の概要 

確率②_確率用語 

確率③_基本的な事例集(少なくとも~の場合の例題含む)

同時に取り出すときの確率_①

同時に取り出すときの確率_② 

同時に取り出すときの確率_③ 

同時に取り出すときの確率_④ 

順に取り出す時の確率

反復試行(同じことを繰り返すときの確率)①

反復試行(同じことを繰り返すときの確率)② 

「勝負もの」の考え方

すごろくゲームの考え方① 

すごろくゲームの考え方② 

ジャンケンの考え方① 

ジャンケンの考え方②(あいこの考え方)

ジャンケンの考え方③(数回ジャンケンでの勝ち抜き戦)

確率はいつ最大となるか?① 

確率はいつ最大となるか?②

1個のサイコロをn回投げる確率=n個のサイコロを1回投げるときの確率

箱の中から同時にカードを取り出す 

条件付き確率_①

条件付き確率_② 

条件付き確率_③ 

2項定理_①

2項定理_② 

2項定理_③

2項定理_④ 

2項定理_⑤ 

多項定理 

期待値(平均値)の求め方

期待値(平均値)② 

分散と標準偏差 

期待値と分散

期待値と分散②

代表値

微分積分

微分積分の概念を小学生でもわかりやすく捉えるには 

①導関数(接線の傾きの式)y’ 

②導関数 接線の傾きの式の公式

■ブログに数式を挿入する方法

TeX/LaTeX 数式入力方法を忘れたとき用① 

TeX/LaTeX 数式入力方法を忘れたとき用②

math(手書きで書いた数式をtex形式に変換してくれる)

TEX一覧表(コードの一覧)

TEX 表示一覧

TEXで筆記体文字をかく

TEX ダッシュを書く 

【MathJax - LaTeX】筆算の記述方法

はてなブログで記事中に数式を書く方法【TeXの簡単な使い方と支援サイト】

はてなブログで数式を書くための3つの大原則と書き方まとめ 

数式のイコール部分を揃える

Markdown方式記述方法

マークダウン方式の記述方法 

■電卓の使用方法

電卓(SHARP EL-G37)でのべき乗の計算方法

■その他

【裏技】ベン図の中心部分の色をつける方法 #Excel | Excelを制する者は人生を制す

マークダウン方式の記述方法

数学ノート

マークダウン記法の基本

マークダウン(Markdown)は、簡単な記法でテキストに書式を付けることができる軽量マークアップ言語です。以下に、基本的なマークダウンの書式を紹介します。

見出し

# の後にスペースを入れてテキストを書くことで見出しを作成します。# の数で見出しのレベルが決まります。

# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3

強調(イタリックと太字)

テキストをアスタリスク*)またはアンダースコア(_)で囲むことで、イタリック(一重)や太字(二重)の強調を付けられます。

*イタリック*
_イタリック_
**太字**
__太字__

リスト

アスタリスク*)、プラス(+)、またはハイフン(-)で項目を始めることで、箇条書きのリストを作成します。数字を使うと、番号付きリストになります。

- 項目1
- 項目2
- 項目3

1. 第一項目
2. 第二項目

リンクと画像

リンクは [テキスト](URL) の形式で、画像は ![代替テキスト](画像URL) の形式で挿入します。

[Google](https://www.google.com)
![画像](画像のURL)

コードの挿入

インラインコードはバッククォート(`)で、コードブロックはバッククォート3つで囲みます。

`インラインコード`

TeX/LaTeX 数式入力方法を忘れたとき用①

数学ノート

### TeX/LaTeX 数式入力ガイド(はてなブログ用)

はてなブログTeXLaTeXの数式を挿入するときは、基本的に ` 数式コード` の形式を使います。以下に、よく使う数式の例とその入力方法を示します。

1. **分数の表示**  
   分数を表示するには `\frac{分子}{分母}` を使います。  
   例: `\frac{a}{b}` → ` \frac{a}{b}`

2. **上付き文字(指数)**  
   上付き文字は `^{文字}` で表します。  
   例: `e^{x}` → ` e^{x}`

3. **下付き文字(添え字)**  
   下付き文字は `_{文字}` で表します。  
   例: `a_{1}` → ` a_{1}`

4. **ギリシャ文字**  
   ギリシャ文字も直接書くことができます。  
   例: `\alpha`, `\beta`, `\gamma` → ` \alpha`, ` \beta`, ` \gamma`

5. **平方根**  
   平方根は `\sqrt{式}` で表します。  
   例: `\sqrt{x+y}` → ` \sqrt{x+y}`

6. **積分記号**  
   積分は `\int_下限^上限 {式} dx` で表します。  
   例: `\int_0^1 {x^2} dx` → ` \int_0^1 {x^2} dx`

7. **総和(シグマ)**  
   総和は `\sum_下限^上限 式` で表します。  
   例: `\sum_{i=1}^n i` → ` \sum_{i=1}^n i`

8. **行列**  
   行列は `\begin{matrix}...\end{matrix}` で作成します。  
   例:  
   ```
   \begin{matrix}
   a & b \\
   c & d
   \end{matrix}
   ```
   → ` \begin{matrix} a & b \\ c & d \end{matrix}`

TeX/LaTeX 数式入力方法を忘れたとき用②

数学ノート

TeX/LaTeX 数式入力ガイド(はてなブログ用)

はてなブログTeXLaTeXの数式を挿入するときは、基本的に [tex: 数式コード] の形式を使います。以下に、よく使う数式の例とその入力方法を示します。

  1. 分数の表示
    分数を表示するには \frac{分子}{分母} を使います。
    例: \frac{a}{b}[tex: \frac{a}{b}]

  2. 上付き文字(指数)
    上付き文字は ^{文字} で表します。
    例: e^{x}[tex: e^{x}]

  3. 下付き文字(添え字)
    下付き文字は _{文字} で表します。
    例: a_{1}[tex: a_{1}]

  4. ギリシャ文字
    ギリシャ文字も直接書くことができます。
    例: \alpha, \beta, \gamma[tex: \alpha], [tex: \beta], [tex: \gamma]

  5. 平方根
    平方根\sqrt{式} で表します。
    例: \sqrt{x+y}[tex: \sqrt{x+y}]

  6. 積分記号
    積分\int_下限^上限 {式} dx で表します。
    例: \int_0^1 {x^2} dx[tex: \int_0^1 {x^2} dx]

  7. 総和(シグマ)
    総和は \sum_下限^上限 式 で表します。
    例: \sum_{i=1}^n i[tex: \sum_{i=1}^n i]

  8. 行列
    行列は \begin{matrix}...\end{matrix} で作成します。
    例:
    \begin{matrix} a & b \\ c & d \end{matrix} [tex: \begin{matrix} a & b \\ c & d \end{matrix}]